現役上場会社役員が、常勤監査役にチャレンジしたい方のサポートをします
サニーキャリア代表のご紹介
代表:柴田千尋
3人のママをしながら、
36歳で上場会社の役員となった公認会計士です。
しかし、新卒からの14年間、
転職・異動を繰り返し、
ずっとキャリアに悩んでおりました。
新卒~社会人4年目
「いつか子育てしやすいかも」と思って取った会計士資格。
新卒で入った監査法人は激務。夜な夜なする仕事で目が冴えて、睡眠薬に頼る日々。
尊敬していた女性マネジャーは妊娠した途端、専業主婦に。
子育てママは、スーパーウーマンのみと気づき、退職。資格を放棄し、アメリカに短期留学。
社会人6年目
帰国後、ワークライフバランスが取れそう、かつ実力主義に見える外資系企業に転職。
社会人8年目
第1子出産。
産後うつ気味になる。
5か月で復職したことで
人とつながれて、仕事から元気をもらう。
社会人9年目
新しい仕事にチャレンジするため、自主的に部署異動。
チャレンジングな環境で成長とやりがいを感じる一方、忙しさが悩みになる。
社会人10年目
第2子出産。
半年で復帰予定だったが、
保育園落ちる。育休を1年半。
会計士とは別の資格を取る。
以前の上司に呼び戻され、元の部署へ再異動。
ワークライフバランスは取れるが、成長が感じられず悩む。
この頃に書いた記事→https://cpa.mynavi.jp/column_mt/2019/06/508.html
社会人12年目
第3子出産。
監査法人時代の元上司に
「上場会社の役員(監査役)にならないか」と声をかけられる。
社会人14年目
上場会社の監査役に就任後も、「あるべき監査役業務」が分からず試行錯誤。
試行錯誤しながらも、ワークライフバランスを取りながら、やりがいや成長を感じられる。
2024年7月現在、上場会社2社の役員を兼務。無料コミュニティのママ会計士の会を主催。
会計士を目指す女性向けセミナー(日本公認会計士協会主催)に2023年登壇。
ISO30414(人的資本に関する情報開示のガイドライン)プロフェッショナル。日経x womanアンバサダー。
このように自分自身が
キャリアについてずっと悩んできました。
その経験をいかして、
あなたらしいキャリアを
見つけるサポートをさせてください。
また常勤監査役ポジションにご興味がある方には、監査役未経験者の方でも監査役ができるよう長期的にサポートさせていただきます。
ご相談されたい方は、こちらからお申込みください。
(会社様やママ会計士の会にご興味がある方も、こちらからお問い合わせください。)